"flat"ぶろぐ

日々を生きる大学生が、日々を気負わずつづる、そんなぶろぐ。

ハロウィーン

10月31日


いつから日本人はこの日に浮かれるようになったのでしょう。。



別に企画自体としては反対うんぬんってことはないです。
おそらく、5年もしたらすっかり定着してきてるだろうし、
「今日はハロウィーンでーす!」
って言われても、何にも思わないと思います。



そこにたどり着くまでの「移行期間」がなんともむずがゆい。



みんな浮かれ慣れていないから、

やれカボチャとか服用意しなきゃ、とか

やれ着替えてゴミ放置、とか

やれハロウィーン市場は凄いですねっていうペラペラの評論、とか

そういうことが起こるんですよ。



コスプレしたり、パーティしたり、
トリックオアトリートしてみたり、

楽しむ人はやったらいいんですよ。

それをメディア介して強要すな、ってわけで。
(特にフジテ○ビ)



「えぇ~やってみたら楽しいのにい」
「コスプレしてみたら羞恥心無くなるでえ」



もう、そんなんいらんいらん…
ちょっと知ってるからって「羞恥心って難しいことば知ってるで」アピールなんか寒いから。
そんなん言ってるお前ら、年齢的につるの、野久保、上地の方が頭グルグル回っとるんやろうが。



バイトとか仕事でコスプレする機会があったら、ガンガンにしてるから。楽しいのも知ってるから。
(言っとくけど、そういう状況になったらお前らよりも、キャラに成りきって楽しむ自信あるからな!)

それを「ハロウィーンだから」でこっちに近づいてくるなってこと。



こっちはこっちのやり方で10月31日を過ごさせてもらいます。





さて、夜の街に出てエロいコスプレ眺めるか。。

やきゅー

今年のプロ野球もいよいよ佳境です。

クライマックスシリーズも本日で終了。

次は日本シリーズ

パ・リーグからは福岡ソフトバンクホークス
セ・リーグからは東京ヤクルトスワローズ

鷹VS燕

です。



僕も古くからプロ野球をす好いてきた人間でして

2001年大阪近鉄バファローズの圧倒的強さに

感銘を受けて、野球好きになりました。



今でもたまに球場に足を運んで観戦してます。



特にコレといった贔屓球団はないんですが、

楽天横浜広島

といった「弱い」チームに魅力を感じます。

逆にいわゆる「金慢球団」はキライかな。



で、けっして少年野球小僧や高校球児でなく
もっぱら見る専門なので
バットもろくに振れません、当たりません。



見る専門なら、それはそれで色々いいことも



まず、球場で盛大に野次れる!
初めて一緒にいくってなったら
その豹変ぶりに「ドン引き」だと思います。
(過去、先輩がたも引いてました)

それから、批評言いたい放題!
喫茶アラジンではよく「博士」と呼ばれます。
これについては、

「相撲はとったことないけど、NHKの相撲中継の解説で親方たちと対等に話しちゃうデーモン小暮閣下

みたいなもんです。



残り少ないシーズンだけど、
どうか最後まで野次らせてくれ!



スワローズの祝勝会を見ながらの執筆でした。。



p.s. 阪神監督に金本氏がなるそうで、このことで軽く阪神球団に野次れるな、と思う次第です。

フライングなはなし。

10月31日がハロウィンだよ

っていうのはいつから浸透したんですかね。



某ねずみランドとか、某スタジオとかが
9月くらいからCM流してたりするくらいだったのに。




ーーー
夕方、学校からの帰りで電車に乗ってたら、
目の前にカップルが立ったわけです。

まあ、そんじょそこらにいるような普通のカップル。パーカーにチノパンの彼氏と、黒いワンピースの彼女。

特に気にすることもなかったけれど、顔があまり見えなかったもんで、ちょっと興味でチラ見してたら…

そいつら顔面蒼白でアザが数ヵ所あるわけ!

ドキッとしたけど、
そいつらよく見たらただメイクでそういう風にしてるだけだった。
ーーー




あのね、
こんな深夜に書く内容じゃないかもだけど、

今日はハロウィンですよーって言われたら、
仮装に対する身構え覚悟ってのがあるんよ。
どうぞマナーを守ってやってくださいって。



それが何でもない平日に
それこそ不意討ちハロウィンされたら
ドキッともなるわ!

なんや?そんなにあと半月が待たれへんのか!

フライングハロウィンをしてお前らの望みはなんや!

隠密ハロウィンをしようってなった経緯を説明せえ!

リハーサルか?仮にそうやったとするならクオリティー自体はそこまでやったからな!

ドッキリか?仮にそうやったとするならそのメイク以前にお前らの精神にドッキリやわ!

某スタジオ帰りか?仮にそうやったとするなら、「行ってきてまだメイク落としてません」って看板ぶら下げとけ!



深夜に思い出したので書いて残しとこう。。

昼ごはんをたべた。1

心斎橋の東急ハンズの横の道を北へ2分くらい。


まんねん
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特製ラーメンとミニオムちゃーはんセットf:id:karorimm:20151014124055j:plain



900円のランチセットです。

ラーメンはシンプルなとんこつ醤油

オムちゃーはんは、チャーハンにふわっふわの卵をのっけたい逸品。卵には刻んだチャーシューも入ってます。

平日なら学生証提示で、トッピング1つか、普通のチャーハンの大盛が無料になります。



ちなみに、ラーメンだけじゃなく中華料理も扱ってるみたい。

「白い麻婆豆腐」はテレビ「松本家の休日」でも紹介されたとか

詳しくはYouTubeで検索してくだされ



以上、久保でした。

おひさしブリーフ

ダンディ坂野ってCMとか営業で忙しいらしいです。



すっかりブログ滞ってました。
約2ヶ月ぶりの更新です。



短くてもいいから挙げていこう。ね

こっから話題出来りゃいいんだ。ね





同い年の人間が活躍している姿っていうのは
身に染みることあります。

僕だったら、24才になる年なので、

ゴルフの石川遼とか、広島カープの堂林とか

最近で言うと、
朝ドラ主演の波瑠とか、
キングオブコント優勝のコロコロチキチキペッパーズの「やっべえぞ!」じゃない方とか



ご活躍だなあっていうのはいいんですが、

個人的にショックなのが、

Google検索かけたときに「あ、こいつ同い年なんや…」

って気づく瞬間。

これはショックやで。



自分と比べて

雲泥の差、月とすっぽん

哀しくなることもあるけど、

いつかあの社会に飛び立てる日を信じて

学生生活過ごしていきましょう。

ご声援のほどよろしくお願いいたします。

「おとうと」

こんにちは、久保です。

アラジンから更新です。



8月4日

僕の弟、ひろしが誕生日を迎えました。

21歳。





特にプレゼントとかケーキとか

用意することなく



「おめでとう」

って言って、

「ああ、ありがとう」

って言っただけ。



男兄弟ってそんなもんです。





日頃特にしゃべることもなく、

飯も基本的にバラバラ。

干渉することなく、

「おるなー」って感覚。





でも何かと二人で笑ってることも多いんです。



兄ちゃんの僕が

やりたいことをやってみる体質なもので

やったこともないモノマネをしてみたり、

雑な設定のコントまがいのことを見切り発車してみたり、

テレビで面白かった場面を再現してみたり、



弟はそれ見て

「それ似てる」「そこはちゃう」

とか指南が入ったり、

コントまがいのことに参加してくれたり





楽しく過ごさせてもらってます。






理想は中川家





以上、アラジンからでした。

「アットホーム」

こんにちは、久保です。

基本的にアイスクリームはコーンに入ったやつを食べます。


テーマですね。

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こう言う風に形容される場所は大好きで。



前述の喫茶アラジンもそのひとつ。



今日もカツカレー食いながら、

マスター
おばちゃん
常連のおじいさん
たまに見かけるお兄さん

とずっとしゃべってました。



個人的には

他愛もない話をただしゃべる

その行為が好きってこともあってか

それができる場所は




「ああ、アットホームだなあ」




と思うのです。















中でも印象的だったお店がありまして、



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梅田中崎町の程近く

6月に行った「flatSPACE」の会場からすぐのところ

大阪環状線の高架のもと

どこにでもありそうな居酒屋さん。



入ればそこは、

少々狭めの店内を二人で切り盛りする

おそらく60すぎのオシドリ夫婦が営むお店。



ひとりでビールでも、と思い

すみません、と一声

すると、おばちゃんが「お疲れさまだねえ」。



そのご夫婦とあれこれしゃべった。

別に何かを相談するとかいうこともなく

ただしゃべった。

他愛もない話。



そうこうする間に

始めに頼んだ「トマト丸ごとチーズ焼き」が



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ひとくち食べるとおばちゃんが

「おいしい?」

と一言いって、ニコっと。















お店は

商品サービスとお金をやり取りする場所で、

そこに「商売人」と「お客」の関係ができる。

間にはきっとある種の「壁」ができる。



当たり前だし、それが普通。



けど、それを越えて

「商売人」が「お客」のほうに向いてくれる

あるいは招きいれてくれることがあれば

二つの関係は同じレベルにあって

「家」のような空間に置かれることになる。



それが「アットホーム」のように思える。



ただし、招いてくれたにしても

「お客」はそれを拒否する権利がある。

いらないならいらないでいい。



僕ならきっと喜んで招待されるが。

















小5の国語の問題には成りうるレベルちゃう?

今日の内容。

書きながら思ったわけでありました。



それでは。。